【家族構成】ｱｰﾁｪﾘｰ古川高晴と結婚した妻(嫁)は料理上手!

2024年7月1日

アーチェリー男子の古川高晴（ふるかわ　たかはる）選手を取り上げます。

オリンピック6大会連続出場となる古川高晴選手。すごいですね！

どうやったらこんな長期間、アスリートとして肉体面、精神面を維持できるのか、気になります。

古川高晴選手をフォローするご家族について調べてみました。

アーチェリー古川高晴の家族構成

古川高晴選手の家族構成です。

古川高晴選手：1984年8月9日（39歳）　（2024年7月現在）
妻：古川高晴選手の6歳下
子ども：長男　2021年2月生まれ

古川高晴選手は2016年のリオデジャネイロオリンピックの後、共通の知人に紹介された一般女性と結婚しています。

妻は栄養士の免許を持っているそうで、古川高晴選手は結婚後、食生活がグッと改善されたと言います。

2021年に長男が誕生し、

携帯のフォルダが子供だらけ

と照れ笑いし、子煩悩なパパぶりを見せてくれます。

気持ちが落ち込んだりするときは「（妻が）たわいのない話をしてくれたり、ありがたかった」と、

精神面でもサポートしてくれている妻に感謝します。

東京オリンピックで団体でメダルをとった時に、妻に最初に連絡したそうです。

一番間近で支えてくれる相手に報告して、おめでとうと喜びを分かち合える関係性って素敵ですね。

東京オリンピックの時のメダリストインタビューで、古川高晴選手が語っています。

この2カ月間は合宿や遠征があって、その内10日ぐらいしか会えてないです。帰ったらきっと「誰、この人」って泣かれてしまうんでしょうけどね（笑）。妻がずっと写真を撮って送ってきてくれて、今こんな状況だよとか教えてくれたり、子どもの様子を伝えてくれたりするので本当に感謝しています。僕も気になって聞きますが、向こうも気にして報告してくれますし、それが家族かなという風に思います。
https://www.joc.or.jp/

東京オリンピックの頃だと、生後半年くらいでしょうか。

1日1日が変化する時期ですよね。

写真を送ってくれたり、様子を知らせてくれるのは大きな力になったでしょうね。

素敵な回答だなと思います。

東大阪市内で家族３人で生活していますが、大阪市内にある妻の実家で義理の両親にも子育てをサポートして

もらっています。

実家の両親だけではなく、妻の両親からも応援を受け、心強いでしょうね。

パリオリンピックの時は３歳になっていて、父親である古川高晴選手が何をやっているのかわかるでしょうから

有観客となったパリ大会へ応援に来るかな？

家族の直接のエールは力になるでしょうね。

ｱｰﾁｪﾘｰ古川高晴の経歴

名前	古川高晴（ふるかわたかはる）
生年月日	1984年8月9日
出身	青森県青森市
身長	174センチ
体重	89キロ
職業	近畿大学職員
学歴	青森県立青森東高等学校　-　近畿大学
好きな食べ物	ラーメンライス
好きな言葉	好きこそものの上手なれ