MENU

佐野海舟は不祥事で今後どうなる?マインツ移籍は白紙になる?

日本代表MF佐野海舟容疑者が不同意性交容疑で逮捕されたと、2024年7月17日にメディアで報じられました。

佐野海舟選手を、佐野海舟容疑者と呼ぶ日が来るなんて思わなかったですし、

ニュース記事を読むと、いまだに信じられない気持ちです。

2024年7月4日、佐野海舟容疑者は鹿島アントラーズはドイツ1部マインツへ完全移籍することを発表しています。

今後、佐野海舟容疑者はどうなるのでしょうか?

マインツ移籍は白紙になるのでしょうか?

調べてみました。

スポンサーリンク
目次

佐野海舟は不祥事で今後どうなる?契約は?

佐野海舟容疑者が逮捕されたと報道があったばかりで、今後どうなっていくかはまだわかっていません。

ただ、報道にある今月21日からのマインツの練習にはもう参加できないんじゃないか、と考えられます。

今の状態で日本から出ることは難しいでしょうし、どうなっていくんでしょうか。

2028年までの4年契約で移籍金は250万ユーロ(約4億3000万円)だと報じられています。

マインツとの正式契約は2024年7月21日の予定でしたが白紙になる可能性があります。

ドイツ紙「ビルト」は日本の報道をもとにし、佐野が逮捕されたことについて「日本の司法当局はまだ詳細を明らかにしていない。マインツも現時点では、これからの疑惑についてコメントを控える」と報道。同メディア「DHN」も「佐野はレアンドロ・バレイロの代役として契約したばかりだった。日曜日(21日)から練習を開始する予定だった。次に何がおこるかはまだわからない」と伝えた。

https://news.yahoo.co.jp/

現時点ではドイツ紙「ビルト」も移籍破談や契約解除の可能性には触れていません。

退団した鹿島アントラーズはコメントを出しました。

本日(7/17)、佐野 海舟選手が7月14日(日)に逮捕されたことが一部メディアにて報道されました。同選手につきましては、7月4日(木)付けで1.FSVマインツ05(ドイツ)への完全移籍決定を発表し、既に移籍手続きは完了しておりますが、元所属選手に関する事案であるためクラブとしても大変憂慮しております。事案の性質上、クラブでは詳細について把握できないため、今後の状況を注視してまいります。

https://www.antlers.co.jp/

元所属選手とは言え、今シーズン一緒に戦ってきた仲間ですので、フロントは心配しているでしょうね。

佐野海舟容疑者の素行が悪いとネット上では言われていますが、そうは思いません。

品行方正が代表選出の基準になるとは思いませんが、ある程度素行の悪さだったり、ヤバい噂などがあれば

日本代表には選ばれないような気がします。

鹿島アントラーズとヴィッセル神戸の試合後、大迫勇也選手が声をかけています。

大迫勇也選手も2014年に鹿島アントラーズからドイツ2部のTSV1860ミュンヘンへ移籍したました。

大迫勇也選手の「がんばって!」は大変重く、嬉しいエールだったはずです。

スポンサーリンク

世間の声

なにかの間違いであって欲しいが、人生で1番大事な時期に犯罪行為するかな普通。

https://news.yahoo.co.jp/

戦力外等でプロを続けられなくなった人間が犯罪に手を染めるならよくあるアレだなと思うけど 海外移籍も決まってたある意味絶頂期迎えようとしてる若い子が何でそんな事したん? というハテナが先に来ちゃうな正直 本人の認否が明らかになってないならちょっと待ってみようか

https://news.yahoo.co.jp/

これが事実なら相当に衝撃。 素晴らしい守備的MFでこれからまだまだ伸びる逸材だと思っていた。 しかも男2人に女性1人とは、、 これはイメージ悪すぎるし、言い訳できないと思う。 伊藤純也の件もまだ事実確認中でこれだけ揉めてるというのに、、 あまりにも浅はか。 続報を待つしかない。

https://news.yahoo.co.jp/
スポンサーリンク

まとめ

佐野海舟容疑者が不同意性交容疑で逮捕後、どうなっていくのか調べてみました。

ドイツに行く前のお祝いの席での羽目をはずしたということであれば、代償は大きすぎましたね・・・。

今後の続報が気になります。

ここまで読んでいただきましてありがとうございました。

あわせて読みたい
【驚愕】佐野海舟が逮捕!米子北高時代に飲酒による不祥事とは? 2024年7月17日、性的暴行を加えた疑いでサッカー日本代表の佐野海舟(さの かいしゅう)容疑者を逮捕という 報道がされました。 びっくりしましたね・・・エイプリール...
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次