2024年5月8日に和久井学(わくい まなぶ)容疑者を殺人未遂容疑で逮捕した、と報道されました。
被害者の女性平沢俊乃(ひらさわ としの)さんの情報が少しずつでてきましたね。
平明日香(たいら あすか)という源氏名でSNSをやっていたので、そこから出てくる情報では
結婚歴があったようです。
どんな男性だったのか、気になります。
調べていきましょう。
平沢俊乃が結婚してた元夫(旦那)は誰?
平沢俊乃さんが結婚していた男性は誰なのかわかりませんでした。
普通に考えて一般人でしょう。
結婚当初は、優しくて、好きだなって思える相手だったようです。
結婚した時期は定かではないですが、2024年3月2日にSNSに結婚していることを報告した時より2年前となります。
その後、離婚したようなので、整理すると
2022年頃結婚し、2024年3月あたりに離婚、2年間ほどの結婚生活を送っていました。
平沢俊乃が結婚してた元夫(旦那)にモラハラされていたって本当?
平沢俊乃さんは、結婚相手からモラハラされていたと、自信のSNSで2024年3月2日に投稿しています。
長いので要約します。
- 結婚願望がなかったのに、夫が勝手に婚姻届を書いて提出。
- モラルハラスメント
- 金銭のゆすり、たかり
- 過激な脅し
- 離婚を申し立てると逆上
- 罵倒
- 平沢俊乃さんの不在時に金品をよそに送られる
平沢俊乃さんだけの意見なので、夫側の意見はわかりませんが、
少なくとも、平沢俊乃さん自身はこの結婚を幸せなものとは思っていなかったようです。
モラハラは、相手を精神的に追い詰める行為で、だんだん反論する気力もなくなり
洗脳され、自分が悪い、相手が正しいんだって思っちゃうんですよね。
そしてモラハラする人って外ではめっちゃいい顔するので、なかなか周囲に気づかれないのが問題です。
よく2年間も我慢したなと思います。
でも離婚していなかったら、もしかしたらこういう事件も起こらなかったのかと思ったりもします。
世間の声
綺麗な方ですね。 1800万円で命を落とすなら、早くに返金していたら、また人生が違っていたでしょうに。 被害者の方は高額な時計も付けているし、住む所も身に付けている物も困っていなさそうですが、加害者にとってはなけなしのお金を工面したんでしょう。 お金が0になったら、相手に矛先が向かってしまいますよね。 恨みに変わる前に、きちんとお金はお金で清算したら良かったのになぁと思います。 どこかで、お金は出してくれて当たり前。の心理があったのかな。
https://news.yahoo.co.jp/
私の個人的な意見ですが、大なり小なり、お金を貢がせる人はいます。経営の為の人もいたり、個人の生活やみえの為の人もいます。わたしも、過去に飴と鞭を使い分けて、散々、貢がされた経験もあり理解出来ます。だけど、どこかで分かっているんです。相手は自分をお金としか見ておらず、すんごく悲しいがそれが現実で、そうゆう貧しい価値観なんですよ。お金でしか他人の価値を判断できない。裕福に育った人ではなく、親が水商売だったり、異国の人だったり、苦労人だったりもするのですが、どこかで見切りをつけて、必死になった、夢中の自分を尊重して笑い話にして、やりきったら次に進むしかないんです。スパッとね。
https://news.yahoo.co.jp/
今回、和久井容疑者に刺殺されたわけですけど、平沢俊乃さんは客をお金としか思っていなかったのかもしれません。
そして、元夫も平沢俊乃さんをちゃんと女性として見ていたのでしょうか?
お金としか見ていられない、と平沢俊乃さんの投稿から悲鳴というか訴えが聞こえてきそうです。
25年の命がこんな風に終わってしまうなんて、もの悲しいですね。
まとめ
平沢俊乃が結婚してた元夫(旦那)は誰なのか、モラハラされていた実態についてまとめてみました。
今、この元夫は事件を受けてどう思っているんでしょうか。
ここまで読んでいただきましてありがとうございました。
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