MENU

【炎上】三木康一郎のインタビューのヤバい発言まとめ!評判まとめ

性被害を取り扱った映画「先生の白い嘘」で主演の奈緒さんが「インティマシー・コーディネーター」を希望したのに

導入してもらえなかった、という報道で物議を醸していますね。

三木康一郎監督の発言はちょいちょい炎上しているという噂です。

今までどんな発言をしてきたのか、まとめていきたいと思います。

スポンサーリンク
目次

【炎上】三木康一郎のインタビューのヤバい発言まとめ!

三木康一郎監督の発言をまとめていきます。

インティマシー・コーディネーターを入れないと言う三木康一郎

「奈緒さん側からは『インティマシー・コーディネーター(性描写などの身体的な接触シーンで演者の心をケアするスタッフ)を入れて欲しい』と言われました。すごく考えた末に、入れない方法論を考えました。間に人を入れたくなかったんです。ただ、理解しあってやりたかったので、奈緒さんには、女性として傷つく部分があったら、すぐに言って欲しいとお願いしましたし、描写にも細かく提案させてもらいました。性描写をえぐいものにしたくなかったし、もう少し深い部分が大事だと思っていました」

https://encount.press/

インティマシー・コーディネーターを導入しないと決定したとき、傷つく部分があったらすぐ言って欲しいと

三木康一郎監督は奈緒さんに言ったそうですが、監督にそもそも言えるようなセンシティブな内容のものも

あるだろうし、そこを専門家に入ってほしいと要望するのは役者の権利だと思うんですよね・・・。

私はこの時代錯誤な三木康一郎監督のニュースよりも、奈緒さんがインティマシー・コーディネーターを

入れてほしいと要望を出したという事柄の方が驚きで、でも嬉しかったのです。

演技やメンタルケア、性にまつわる専門的な知識をもとに性的なシーンの制作に携わるスタッフ。監督と俳優の仲介役となって、俳優の心身の安全を守り、交渉や演技の支援をするとともに、監督の演出意図を最大限に実現できるようサポートする

https://www.huffingtonpost.jp/

ストーリー展開をしていく上で、性的なシーンが必要となってくることもあるでしょう。

俳優のメンタルを安定させ、尊厳を守るインティマシー・コーディネーターは映像を作る上で必要だと思います。

最近ではドラマ『サワコ ~それは、果てなき復讐』や『エルピス—希望、あるいは災い—』で

鈴木亮平さん主演のシティーハンターでもインティマシー・コーディネーターが参加しています。

今回のインタビューで三木康一郎監督はここまで炎上するとは考えもしなかったでしょう。

そのことが根本的に「ヤバい」と思いますね。

パパ活中の三木康一郎

三木康一郎監督がドラマ「来世ではちゃんとします」の番宣をXで投稿したものが物議を醸しています。

女装男子役で出演していた俳優のゆうたろうさんとのツーショットに

《パパ活中―笑》

とコメントを添えています。

もちろん冗談でしょうし、笑いを誘っているのでしょうが、全く笑えないですね。

公式サイトの一文を削除した三木康一郎

公式サイトに掲載されているあらすじの一文が削除されています。

奈緒さんが演じる原美鈴と風間俊介さんが演じる早藤雅巳とのシーンで

「早藤を忌み嫌いながらも、快楽に溺れ、早藤の呼び出しに応じてしまう美鈴」などと記載されていたが

「快楽に溺れ」という部分が消されていました

三木康一郎監督は、もともと、性被害を受ける側の気持ちを理解せずに制作をしいたということでしょうか。

もしそうであれば、残念で仕方ありません。

https://twitter.com/sakupanda0131/status/1809189787297018096

怒鳴るとか声を荒げる人って、そういう風にしなくても伝わるものだと思うんですが、

いますよね・・・こういうタイプの人・・・。

スポンサーリンク

三木康一郎の作品評判まとめ

三木康一郎監督の作品のレビューなどをまとめてみました。

トリハダ ‐劇場版/三木康一郎監督

タイトルトリハダ ‐劇場版
出演谷村美月・木南晴夏・石橋杏奈
公開年2012年9月13日

全般突っ込みどころありながらも悪くはないけどカウントダウンの演出はラスト見たらこの引っ掛けはダメでしょ

https://eiga.com/

日本のホラーの中ではおもしろかった。つまんない展開にならず、腹八分な終わりかた。
笹野鈴々音って女優、凄いな。

https://eiga.com/

植物図鑑 運命の恋、ひろいました/三木康一郎監督

タイトル植物図鑑 運命の恋、ひろいました
出演岩田剛典・高畑充希
公開日22016年6月4日

不思議な青年との出会いと、何気ない日常が、普通ならば飽きてしまう所を、高畑充希の演技力でぐいぐいと、引き込まれていった。
中二病的作品になりがちな純愛物だが、彼女の好演技は、背徳的作品を好む様になった大人のピュアな気持ちを呼び起こす。
 欲を言えば、ラストを穏やかな起伏を付けるに留めて、静謐に完結させられれば、タイトルの持つ語感の余韻により一層浸れたと思う。

https://eiga.com/

弱虫ペダル/三木康一郎監督

タイトル弱虫ペダル
出演永瀬廉・伊藤健太郎・橋本環奈
公開日2020年8月14日

高校生の自転車競技部のお話です。永瀬廉さんの小野田坂道の原作再現度が高く、物語も熱くて、視聴後には自分もがんばろうと思わせてくれる、背中を押してくれる映画です! 原作を知らない人にもみんなに見てほしい映画で

https://eiga.com/

10万分の1/三木康一郎監督

タイトル10万分の1
出演白濱亜嵐・平祐奈
公開日2020年11月27日

若い人子に向けた難病啓発映画
としては入りやすいのでは。

登場人物を難病にしとけば
あとは流れでみたいな。

何をもってハッピーエンドかは
人によるけど、この作品では
俺たちの戦いはこれからだ
エンドになっています。

https://eiga.com/

劇場版ポルノグラファー/三木康一郎監督

タイトル10万分の1劇場版ポルノグラファー10万分の1
出演竹財輝之助・猪塚健太
公開日2021年2月26日

人間愛を美しく、ストレートに
そして不器用に
描いた素晴しい作品です。
映像美、カメラワーク、音楽、
そして竹財さん、猪塚さんの演技
すべてがひとつひとつのシーンを
丁寧に描いています。
この作品に出会えたことに感謝しています

https://eiga.com/

旅猫レポート/三木康一郎監督

タイトル旅猫レポート
出演福士蒼汰・高畑充希・広瀬アリス
公開日2018年10月26日

原作で大号泣し、なんとなくみてなかったけど。

著者有川浩さんが脚本に名を連ねているからか。
世界観を大切に、描いていたし。

なんといってもナナの声・高橋充希さんが、いい。
こういうシーンで、きっと猫はこう思ってくれているはず。
だよね、とうなづいたり。
菜の花畑で「はいはい、ここだよ」は、わかるなあ。

「ペットじゃないよ、家族だよ」。そうだよね。

https://eiga.com/
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次