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小城桂馬容疑者の経歴は?バトンコーチが性加害やハラスメント!

国際的に活躍していたバトントワリングチーム『GENESIS』に所属する10代の男子生徒に、

わいせつな行為をしたとして、2024年4月29日、チームの元指導者、小城桂馬(こじょう けいま)容疑者が

強制わいせつの疑いで逮捕されました。

指導者が生徒に合意なく(合意あっても問題ですけど)手を出すというニュースは

次から次へと出てきますね・・・。

今回は小城桂馬容疑者について調べてみました。

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目次

小城桂馬の経歴(生い立ち)は?

小城桂馬容疑者のプロフィール

名前小城桂馬(こじょう けいま)
年齢40歳(2024年5月現在)
学歴立命館大学
住所京都市南区
罪状準強制性交容疑・強制わいせつ罪

小城桂馬容疑者の経歴

  • 5歳でバトンを始める
  • 小学4年生頃からバトンにのめり込む
  • 立命館大学のバトントワリング部に所属。『バトントワリング部の星』と呼ばれる。
  • 2022年、世界バトントワリング選手権大会チーム部門で優勝を果たす
  • バトントワリングチーム『GENESIS』の代表として指導

小城桂馬容疑者が起こした事件

2023年2月26日午前9時半~10時ごろ 小城桂馬容疑者のマンションで、当時高校生だった男子選手の体を押さえつけて体を触る。
2023年2月末から3月15日にかけて、小城容疑者が重大なセクハラ行為を3回行った。
2023年9月 男子選手と父親が警察に被害の相談をしたことで事件が発覚
小城桂馬容疑者は、問題が発覚した後にチームを退団した上、オーストラリアに出国
2024年4月29日に帰国、強制わいせつの疑いで逮捕

世界の舞台を目指していた男子選手は、GENESISの別のメンバーが誘いを断り、冷遇される様子を目の当たりにしていました。

男子選手が嫌でも誘いを断り切れなかった背景には、小城桂馬容疑者の影響力はあったはずです。

自分の意思をはっきり示す性格であった男子選手は、被害に遭っている間

はよ終われ・・・

と思っていたそうです。

帰宅した男子選手は『気色が悪い』と言ってシャワーを浴び、それ以来バトンを触れなくなりました。

問題が発覚して、国外へ逃走した小城桂馬容疑者の卑劣さ!

なんなんですかね・・・「ちっさ」としか言葉が出てきません。

そして世界に向けて夢を掴もうと努力していた男子選手と、応援していたご家族の気持ちを思うと

胸が痛みます。

GENESISは、より高度かつ芸術性の高いバトンアートの創造を目指し、国内だけでなく世界で活躍するバトントワラーの育成を目指して活動しています。

自らも世界の頂点を極め、数々のバトン史に残る演技を生み出してきた稲垣正司をはじめとする経験豊富なコーチ陣が直接指導し、バトントワラーの夢や目標を実現するためのお手伝いをさせて頂きます。

稲垣正司公式WEBサイト

他のコーチや稲垣正司さんは気付いていなかったんでしょうか?

GENESISの責任者らは「プライベートで起きたことで、退会者について話を聞くことはない」などとして、

選手側への対応を拒否していたそうです。

左川くん

は?意味がわからない

ご両親は男子生徒のチーム復帰を望み、事件の公表と小城容疑者の謝罪、チームからの退会を求めましたが、『GENESIS』の責任者で創設者の稲垣正司氏は、チームに『(被害生徒が)大会を辞退したのはメンタルの不調』と説明、事件を伏せていたのです」

https://news.yahoo.co.jp/
左川くん

え!やば!!もみ消した!?

右山さん

稲垣正司さんって大丈夫ですか?

「9月ごろ、稲垣氏は周囲にこう言いふらし始めました。『小城の性加害は、じつは同意のもとだったんだ』『じつは2人は交際していたんだよ』と。当然、これらの内容に、ご両親は猛反発しました。ご両親は後日、稲垣氏に『なんでそんなウソを言いふらすんですか』と問い詰めたそうです。すると稲垣氏は、否定もせずに黙ってしまったといいます」

https://news.yahoo.co.jp/
左川くん

やば!やば!!

右山さん

ありえない・・・

被害にあった男子選手を守るのではなく、小城桂馬容疑者をかばったということですね?

ネット上での噂ですが、稲垣正司さんと小城桂馬容疑者って恋人同士で同棲もしていたとか・・・?

じゃぁ裏切った小城桂馬容疑者をかばうの?って感じなんですが、噂なのでどこまでが本当かわかりませんが

ありえない話でもないのかな・・・。

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世間の声

指導者という立場を悪用して犯罪を犯した場合は法定刑を3倍にするくらいにしないとこういう奴は減らないと思う。

https://news.yahoo.co.jp/

最近男性同性愛者の性犯罪報道が多いですけど、怖いのはこの手の犯罪の場合、「異性の領域に侵入した事で摘発される」といった『防波堤』が存在しない事ですね。 でもそれによって ・公園の設備が実質使用不能に汚される。 ・公衆浴場を性的に使用され営業できなくなる。 ・地方の祭礼が性的な集会代わりにされ、運営に障害が出る。 果ては ・教育の場すら、性欲の満足に利用される。 ですか。 これらは一般的な生活に直結する被害が出るもので、実質的な企業破綻すら起きていますね。 何か最近、余りにも「自由」を重視し過ぎた結果がこうした形で噴き出ているような気がしてなりません。 具体的にこれらの問題を防ぐ方法が提言され、効果が出るまでLGBT等に関する議論もいったんストップするべきではないか、と思います。

https://news.yahoo.co.jp/
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まとめ

小城桂馬容疑者について調べてみました。

男子選手は、その時はそうせざるを得ない状況で、自分が我慢すればいいと思ったのかなと思うと

本当に心苦しくなります。

その男子選手を利用した小城桂馬容疑者は今何を考えているのでしょうか。

ここまで読んでいただきましてありがとうございました。

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